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最終更新日:2017年10月24日

消費者金融に関することについて

財布からお札

■呼称についてー

1970年頃は、サラリーマンを対象にした業者が多いとして「サラ金」(サラリーマン金融の略語)、あるいは市街地に営業所があることから「街金」と呼ばれていた。

しかし、1980年代頃からは、女性や自営業者などの契約も多いとして、「消費者金融」がよく使用されるようになった。

その背景には、過剰な融資や高金利、過酷な取り立てにより、「サラ金地獄」という言葉がたびたび使われるようになって、「サラ金」のイメージが著しく悪くなったことから、業界が新たな名称として「消費者金融」の使用を推し進めたことがある。
また、高い金利を特徴とすることから「高利貸し」とも呼ばれる。

■法的側面についてー

利息制限法及び出資の受け入れ、預り金及び金利等の取り締まりに関する法律(出資法)に基ずく範囲内の金利で貸し付けるものと、これ以上の金利で貸し付けるもの(いわゆるヤミ金融)がある。

ただし、貸し金元本が10万円未満は年利20%、10万円以上100万円未満なら年利18%、100万円以上なら年利15%を上限とする利息制限法は、罰則はないものの強行規定(強行法規)である。

強行規定は、公序良俗を具体化したものであり、公の秩序を維持することを目的とすることから、罰則の有無にかかわらずこれを順守しなければならないとされる。契約について強行規定に反する部分は無効となる。

■登録についてー

貸金業者は、貸金業法(第3条)に基ずいて、2以上の都道府県の区域内に営業所または事務所を設置する場合は内閣総理大臣(財務局)の、1の都道府県の区域内の場合は都道府県知事の登録を受けなければならない。

無登録で営業しているヤミ金融は貸し付けそのものが違法行為として処罰の対象となるのである。

■社会問題化についてー

1970年代後半から1980年代初頭にかけての、いわゆるサラ金問題、そして1990年代初頭の、バブル経済崩壊以降の消費者金融問題が挙げられる。

バブル崩壊後に消費者金融が成長した背景には、バブル崩壊によって経済的に苦しい消費者家庭が増加したこと、自動契約機の導入以降(平成5年)以降、それまで深夜帯に限られていたテレビコマーシャルがゴールデンタイムなど、それ以外の時間帯でも解禁(平成7年)されたことなどがあった。これらの追い風を受けて、消費者金融は業界を挙げて、それまでの暗い「サラ金」「街金」のイメージの払しょくに努めてきたのである。

現在では、貸金業法の改正もあり、消費者金融は社会に定着した感じがあります。

 

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